離婚して家を売る時の手順

離婚して家を売る時の手順

離婚が決まって、さぁ家を売るぞ!
となった場合、まずは一体なにをどうすれば良いのでしょうか。

 

離婚時に限らず、マンションや戸建など不動産を売却する手順としてはまず

 

複数の不動産会社に自宅の査定を依頼(イエウール等の一括査定がおすすめ)
不動産会社から査定価格の提示
複数の不動産から条件に近い条件を提示した不動産と契約して契約方式を選択
買主の内覧対応
売買契約の締結、手付金授受
売買代金と諸費用清算
買主へ物件の引渡し

 

まず、ポイントなのですが売りたい物件が

よっぽどの人気物件ではない限り早く・高くというのは難しいです。

 

また不動産が提示してくる査定額というのは買主が
値引き交渉をしてくる前提での価格であることも多いのです。

 

更に、離婚時の家の売買の場合は住宅ローンの残高などによって様々なリスクがあります。
例えば、家を売ることによって住宅ローンが完済できるのであれば全く問題はないのですが、
住宅ローンを返しきれない場合は家を売ることが出来ません。
これは、抵当権が付いて担保になったままの家を誰も欲しがらないからです。

 

こういった場合は、住宅ローンを組んだ債権者である銀行と相談して任意売却をするのがオススメです。

 

他にも、離婚をして家を売る場合は競売といった方法もありますが、
競売にかけられた物件をチェックした事がある方はご存知かもしれませんが、
競売物件は買う側にとって魅力的な物件を
格安で購入できることもあるのでメリットがたくさんありますが、
売主側にとっては早く物件を売るために
予定よりも大幅に金額を下げて競売に出すことが多いので
実際に家を売ることになった場合、競売はあまりオススメではない方法です。

 

実際に、この手順で家を売買し住宅ローンが完済できて
更に利益が出た場合夫婦で財産分与します。
これが一番トラブルとなりませんし、トラブルを回避することができます。

 

現在、新築物件の価格が下がっているので中古物件の需要が減りつつあります。
ですので、中古物件は戸建でもマンションでも少しでも高く売りたい場合は
長期戦を覚悟しておく必要があります。

 

早く・高くは難しいのですが、不動産会社によっては任意売却が得意だったり
買取の保証を行っている不動産会社もあるのでスムーズに売却することも出来ます。
是非こういった不動産を利用して家を売却してみてはいかがでしょうか。

 

>>イエウールで離婚時のマンション売却に強い仲介業者を探してみよう